長男が家を離れて、もうすぐ丸一年になります。
学校と仕事の関係で連休は全く取れず、その間、一回も家には帰って来ていません。
(東京ではよく会っておりますが)
しかし、長男が寝起きしていた部屋には自分で描いた自画像があり、これが割とよく似ている(色は違いますが・笑)ので、まるで本人が、そこに鎮座しているようでもあります。
この後はまたわかりませんが、子どもと一緒に暮らすというのも本当に僅かの間の事です。
兄弟姉妹同士もまた然り。
三男(末っ子)などは、「○○に会いたいな~」とよく漏らしております。
子どもの成長を見ながら、いつも「自分の時間」も有限であることを思い知らされます。
お互い頑張ろう!